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英語 - Wikipedia

英語

インドヨーロッパアングロ・フリジア属しイギリスイングランド地方発祥する言語

英語えい: English 発音: ['ɪŋɡlɪʃ] イングリッシュ: anglicaインドヨーロッパ語族ゲルマン西ゲルマンアングロ・フリジア属しイギリスイングランド地方発祥する言語ある

英語
English
発音 IPA: ['ɪŋɡlɪʃ]
話される イギリスアメリカ合衆国カナダオーストラリアニュージーランドアイルランド南アフリカ共和フィリピンシンガポールなど多数 (80地域)
地域 として西ヨーロッパヨーロッパ東南アジアアメリカオセアニア西インド諸島一部など
話者 33500[1]
話者順位 2-3公用含む
言語系統
公的地位
公用 英語参照
統制機関 なし
言語コード
ISO 639-1 en
ISO 639-2 eng
ISO 639-3 eng
SIL ENG
English language distribution.svg
  公用語が英語で、母語も英語である割合が最も高い地域
  公用語が英語であるが、母語は英語以外である割合が最も高い地域
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英語という呼称編集

ISO 639-1英語言語コードENシンボリックフラグ

英語イギリス漢字表記吉利由来するその一方英語そのもの英語意味するEnglishイングランドEngland形容詞ありイングランド意味する

同じよう成立略語仏語独語西などある現代日本フランスドイツスペインといった呼称普及いる一方英語古く吉利[2]という呼称あっすで廃れおり英語という呼称のみ普及いる英語帝国植民それぞれ独立公用もしくはそれ準ずる広く使わいるアメリカ合衆国そのでも人口経済および軍事大国なり米国話される英語米語呼ばれる[3]

文字編集

英語通常ラテン文字によって記述以下26文字用いる

A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z
a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z

ヨーロッパ多く言語異なり外来(およびその転写)除いダイアクリティカルマークほとんど用いない

手書きアルファベット連なる筆記以前主流だっ現在署名(サイン)など独自追求れる場合除い読みやすなど観点からブロック主流ある

英語において多く文字複数発音持っいるまた綴り実際発音食い違い大きく発音ない存在たりまた一つ発音通り綴り表記れる場合ある[4]

発音編集

文法編集

方言変種編集

英語複数中心言語あり明確標準存在ないただし最も早くイングランド植民アメリカ17世紀初頭それ以外18世紀から19世紀にかけて植民によって英語なっため言語分化する時間短くさらに英語諸国密接関係維持いるため言語断絶少なくなっおり意思疎通できなくなるほど言語分化起こっおら一体持っ言語として存続いる[5]英語系統としてアメリカ大陸植民によってアメリカ英語イギリス英語系統分かれおりアメリカ英語系統カナダ英語アメリカ合衆国英語分かれ合衆国英語植民フィリピン英語なっこれに対しイギリス18世紀以降積極植民によって世界各地英語広げいきオーストラリア英語ニュージーランド英語西インド諸島英語インドなどカナダ除くイギリス諸国英語全てイギリス英語系譜連なっいる[6]

一方英語において言葉通じないもの同士簡単コミュニケーション取るためピジン英語各地成立特にカリブ海地域において奴隷貿易によって連れられものたち多様ピジン言語成立さらに世代母語話者文法語彙整備ジャマイカクレオール代表れる英語クレオール言語多数成立[7]このクレオール言語解放奴隷によって西アフリカ持ち込まクリオなど英語クレオール言語さらに成立[8]太平洋諸島においてこの過程存在パプアニューギニアトク・ピシンなど英語クレオール言語成立いる[9]英国世界各地植民建設関係英語起源するピジン言語クレオール言語非常多く世界ピジンクレオール言語40英語起源する考えられいる[10]

方言編集

職業変種編集

民族変種編集

その他変種編集

英語クレオール言語編集

混合言語編集

歴史編集

西暦400年代のユトランド半島からブリテン諸島への移住。
Jutes: ジュート
Angles:アングル
Saxons: サクソン

もともとイギリス諸島先住民ケルトありケルト言語使用やがて1世紀からローマブリテン駐留するようなっそのローマ西暦410本国引き上げる5世紀半ばから6世紀にかけてジュートアングルサクソンといったゲルマン人々大陸からブリテン渡来先住ケルト支配するようなりイギリス諸島においてゲルマン言語定着ここから英語歴史始まる彼ら話し言語ゲルマンうち西ゲルマン属しおりドイツオランダ近い関係持っなかでもオランダフリースラント話さフリジア極めて近い関係ありアングロ・フリジアとして含まいる[11]

以後英語歴史ふつう450から1100にかけて英語1100から1500にかけて英語それ以降近代英語3大別れる英語近代英語初期近代英語分類できまた20世紀以降近代英語現代英語分類れる[12]

英語渡来たち方言引き継ぐ方言持っ10世紀前半陸地王国統一れる徐々に標準需要高まっいき10世紀ウェストサクソン方言標準書記言語として地位確立[13]しか11世紀ノルマン・コンクエストによってフランスから貴族階級話しロマンス諸語オイルルマン公用として14世紀まで使わ英語公的部門使用なくなり確立標準消失このことにより英語ロマンス諸語特にフランス語から借用増大庶民英語簡素すすみ形態変化単純名詞性別消失など引き起こし[14]ただし英語変化どこまで言語接触影響によるもの議論あるその後1362公的場面英語使用れるようなり15世紀初頭公文書使用れるようなっこれ伴い公文書体準拠書き言葉整備進ん[15]一方15世紀初頭母音推移呼ばれる発音変化はじまり近代英語初期ある17世紀初頭まで続いこと英語発音以前比べ大きく変化ものの書き言葉綴り伝統発音基づい整備れること多くさらに活版印刷普及などによってこの綴り固定ため単語発音綴りずれ生じるようなっ[16]

現況編集

ブラジ・カチュルによる英語使用状況モデルイギリスアメリカなど母語使用インドナイジェリアなど言語使用拡大中国ロシアブラジルといった外国として使用配さいる

英語話者分類として1970年代提唱3タイプによる分類広く使用いるすなわち母語として英語(English as a Native languageENL)、言語として英語(English as a second language=ESL)、外国として英語(English as a foreign language=EFL)ある[17]またブラジ・カチュル上記分類英語使用状況母語使用からなる言語使用からなる外国として使用からなる拡大3使っモデル[18]

英語編集

英語話者人口 2/3アメリカ合衆国占める
2014年時点での人口に占める英語話者の割合。
  80–100%
  60–80%
  40–60%
  20–40%
  0.1–20%
  データなし
英語母語話者人口占める割合

英語母語する人々多数占めたりあるいは国語公用英語指定いる地域英語総称れる2007時点世界192カ国うち英語公用いる55カ国のぼっ[19]英語母語いる世界人口4.68%1中国語13.22%比べかなり少ない[20]しかし公用人口として英語世界一ある[21]

現在イギリスUK全体として圧倒的英語話者多数占めいるものの英語法的国家公用いるわけない[22]カナダオーストラリアニュージーランドはじめとしてまたは地域公用もしくは事実公用なっいるアメリカ合衆国人口8英語話し最大英語話者抱えいるとして公用指定ない一方単位公用決める動き1980年代以降活発2006時点カリフォルニアフロリダイリノイなど5028英語のみ公用指定いる[23]詳しくen:Template:Official_languages_of_U.S._states_and_territories参照

言語として英語多くイギリス帝国植民由来するイギリス統治現地エリートほとんど英語教育受け植民行政英語公用ため独立多くこの状態引き継が政治経済教育といった公的分野英語使用いること多くまた国内言語統一ない国家においてエリート共通として英語機能いることあるただしこうした国家において英語話者多数ないことほとんどある[24]

国際共通として英語編集

意思疎通可能地域考慮する英語世界もっとも広く通用する言語考えられいる[25]影響など英語国際共通として使われるようなっため外国として英語学習使用する多いそのため世界各国イギリスイングランド方言アメリカ方言など英語枠組み超え英語出現するようなっ[26]

英語国際連合公用一つあるほか多く国際機関において公用として地位確立いる石油輸出機構よう英語言語する国家加盟ないのにかかわら英語公用する国際機関すら存在するまた2007時点においてインターネット最も使用れる言語英語あり英語以外マスメディア多く場合英語放送英語発行行っいる航空交通管制英語交信原則なっいる学術分野英語共通なりつつあり文化映画音楽など英語使用主流なっいる[27]翻訳において英語以外言語翻訳行う場合すら直接翻訳できない場合いったん原語から英語変換またそこから言語変換すること珍しくない[28]このよう経済社会文化など様々分野グローバル伴う英語普及進み国際共通として英語重要高まる一方あるこうしたことから各国でも盛ん英語教育行われるようなりEU学校もっとも学ばいる外国なっいる[29]

英語国際共通として使用れるようなっそれほど古くなく19世紀までフランス語外交用語国際共通として地位占め世界大戦から英語フランス語並ぶ国際として地位徐々築いいっ[30]世界大戦イギリス徐々に国際政治影響弱めいく同じ英語使用するあるアメリカ合衆国強い影響持つようなりさらにイギリスから独立国家ほとんど独立英語利用続けること多かっため結果として英語有用外国として世界広く普及することなっ[31]

この現況に対して英語影響強化懸念する立場から英語言語圧迫言語帝国主義陥っいるすなわち英語帝国主義ある批判られる[32]

母語英語事情編集

イギリスアイルランド英語事情編集

イギリスとくに英語発祥あるイングランド多数英語方言ある特に社会階層による方言分化著しく社会上層使用れる容認発音received pronunciation/RP, BBC English, Queen's English など様々呼称ある下層使用れるコックニーといった社会方言存在する容認発音話者こそ少ないものの伝統訛りない標準発音おりBBC英語呼ばれるよう公的場面放送など用いられ[33]しか1980年代以降容認発音代わりロンドン付近社会中層用い河口英語 (Estuary English)使用増えつつある[34][35]なおこれ以外地域方言イングランド各地存在する[36]

イングランド以外ブリテン諸島本来ケルト諸語あり古くスコットランドゲールアイルランドゲールウェールズといったケルト言語使用しかしイングランドから影響によって英語使用広まりスコットランド英語から分離英語スコットランド早く14世紀一般使用れるようなっ[37]1707スコットランドイングランド合同する影響さらに強まりスコットランド代わっ完全英語一方あるスコットランド英語使用れるようなっ[38]この傾向地域でも同様ありウェールズ19世紀後半ウェールズ英語使用主流なり[39]アイルランドこの時期アイルランド英語使用一般なっ[40]アイルランド独立するアイルランドゲール英語とともに公用指定もののゲール母語話者減少続けおり同国国民9以上アイルランド英語母語するようなっいる[41]

アメリカ合衆国英語事情編集

アメリカ合衆国国家公用に関する法的文章存在ないただしレベル英語公用する英語スペインアメリカ合衆国スペイン公用明文定めるある初期西欧特にゲルマン移民多く英語優位状況確保次第に東欧南欧増えさらにアジア中南米ヒスパニックラテンアメリカ問題参照ことから移民アメリカ合衆国移民大量押し寄せ彼ら高い出生維持する英語地位揺るぎかねないといった風潮英語話者アングロ・サクソンWASP生まれくるイングリッシュオンリー運動いずれ英語国家言語国語として通用いる事実教育分野においてバイリンガル教育モノリンガル教育といった趣旨問題たびたび持ち出される

アメリカ英語地域はさほど大きくないおおまか北東ニューイングランド英語New England Englishアメリカ南部一帯話される南部アメリカ英語そしてその他地域一般アメリカ英語3地域区分れる[42]

カナダ英語事情編集

カナダイギリス連邦および連邦王国構成するあり植民Crown colonyあっ地域その植民それ以前ヌーベルフランスありでもフランス語使わ続けいるケベックあることからカナダ全体公用として英語カナダ英語フランス語カナダフランス両方制定おり連邦政府サイト企業商品説明など全て言語行わいるとして人口英語母語する割合58%低くフランス語22%占めるこれ移民非常多いため言語として英語使用いる人口非常多いからあるまた北米アメリカ合衆国位置いることからあるいえオーストラリアインドなどほか植民違い比べるカナダ英語発音イギリス英語よりアメリカ英語近い単語綴りとしてイギリス英語アメリカ英語混在いる[43]ケベックフランス語公用あることから英語母語英語運用能力高くない少なくないケベックニューブランズウィックオンタリオ以外ほとんどフランス語使わないことありカナダ英語におけるフランス語影響皆無近い[44]

オーストラリアニュージーランド英語事情編集

現在オーストラリア話さいる英語イギリス英語訛っものある訛り比較的強い[45]アメリカ英語ほど変化激しくなくオーストラリア映画など英語イギリス英語理解できるものなら分かる地域言語差異非常小さい一方社会階層により洗練Cultivated一般General訛り強いBroad3社会方言存在するかつて容認発音近いれるCultivated方言標準社会上層放送など使用20世紀以降使用激減General方言標準として地位確立Broad方言地方労働階級など使用多いこちら話者20世紀以降減少続きGeneral方言進みつつある[46]

ニュージーランド使用れる英語オーストラリア英語ほぼ類似おり綴り発音イギリス英語傾向同国もう1公用あるマオリ先住民マオリ言語影響受けいるオーストラリア同様地域非常少ない一方CultivatedGeneralBroad3方言存在する[47]

母語以外英語事情編集

南アフリカ英語事情編集

南アフリカ大きな英語母語話者集団存在するもの多数なく2011時点英語母語話者人口人口9.6占める過ぎズールーコサアフリカーンス次ぐ規模とどまっいる公用として唯一ものなく11ある公用うち一つ過ぎない一方言語として英語使用する人口非常多く事実国内共通なっいるもともとアパルトヘイトにおいて白人言語あるアフリカーンス英語2言語のみ公用なっおりなかでも政府社会主導握るアフリカーナー言語あるアフリカーンス利用積極進められもののこの政策差別れるある黒人強い反発招きその反動からアパルトヘイト撤廃英語共通急速進ん[48]

インド英語事情編集

インド英語ヒンディー並ん公用地位ある現状至るまで紆余曲折存在インド英語母語話者ほぼ存在一方北部中心ヒンディー広大共通言語形成ため憲法制定ヒンディー単独公用目指さ英語1965まで公用として併用れる規定定められ[49]しかしまったく言語違う南部ドラヴィダ諸語から反発非常強く1965憲法における英語併用期限切れる同時に激しい反対運動巻き起こり2週間事実公用2言語継続決定[50]一方ヒンディー話者中心英語公用反発存在する[51]

日本英語事情編集

日本学校教育場合文部科学定める学習指導要領により義務教育ある中学校3年間小学校56年生英語必修科目なっいる受験英語という言葉あるよう読解特に重視会話英会話あまり教えられないため受験入学試験終わる英語接する機会少なく英語先進アジア域内諸国比べ通用低い全く話せ聞き取れというほとんど

江戸時代末期アメリカイギリスから使節交渉する必要生じ日本英語歴史始まっジョン万次郎著し日本最初英会話教本日本語語順違う英文意味取りやすいよう漢文よう返り打た世界大戦敵性として排斥時期あっ今日日本における英語依然外国あり科学技術制度吸収ため手段通商道具商業英語という位置付けある

高校受験大学受験各種学校必修選択単位取得において英語読解する能力重視英文和訳中心授業いわゆる受験英語学習行わいる日本語出版活動盛ん多く英語書籍日本語翻訳れることから日常生活英語読解迫られることあまりない職種によって英文文献読解必要なること少なくないそのため専門分野英文理解できる日常会話経験なく英会話苦手意識持っいる日本人多い

日本都市中心英語会話能力特殊技能見なす傾向認められる日本大学講義英語なく日本語受けることできることすなわち日本高等教育母語だけ十分享受できるということ英語母語する1%未満あり日本語だけ日常生活支障きたさないことなど複合要素によって日本国内特定業界職種除き英会話必要乏しいためある一方東京大阪神戸名古屋福岡など都市英語話者コミュニティ形成いる英語放送存在する日本案内標識英文併記多い

英語に関する資格試験編集

英語に関する辞典編集

脚注編集

[脚注使い方]

注釈編集

出典編集

  1. ^ English. エスノローグ18 (2015). 201592閲覧
  2. ^ 例えば青木輔清 吉利語学便覧 (明治5年)など
  3. ^ kotobank
  4. ^ 英語歴史p97-100 寺沢 中公新書 20081025発行
  5. ^ 言語世界地図p197-199 町田 新潮新書 2008520発行
  6. ^ 英語歴史p137 寺沢 中公新書 20081025発行
  7. ^ 世界英語できるまでp239-241  亜紀書房 20164511発行
  8. ^ 世界英語できるまでp247-249  亜紀書房 20164511発行
  9. ^ 英語歴史p146 寺沢 中公新書 20081025発行
  10. ^ よくわかる社会言語やわらかアカデミズムわかるシリーズp81 田中春美田中幸子編著 ミネルヴァ書房 2015920初版1発行
  11. ^ 英語歴史p24-25 寺沢 中公新書 20081025発行
  12. ^ 英語歴史p38 寺沢 中公新書 20081025発行
  13. ^ 世界英語できるまでp20-21  亜紀書房 20164511発行
  14. ^ 世界英語できるまでp24-26  亜紀書房 20164511発行
  15. ^ 世界英語できるまでp36-38  亜紀書房 20164511発行
  16. ^ 世界英語できるまでp42-44  亜紀書房 20164511発行
  17. ^ 英語言語p88-89 トムマッカーサー 牧野武彦監訳 山田中本恭平 三省堂 20099151発行
  18. ^ 英語言語p117-118 トムマッカーサー 牧野武彦監訳 山田中本恭平 三省堂 20099151発行
  19. ^ 言語世界地図p194 町田 新潮新書 2008520発行
  20. ^ CIA. The World Factbook -Field Listing ::Languages (英語). 20091126閲覧
  21. ^ なるほど知図帳世界2009昭文社2008年ISBN 978-4398200396
  22. ^ よくわかる社会言語やわらかアカデミズムわかるシリーズp147 田中春美田中幸子編著 ミネルヴァ書房 2015920初版1発行
  23. ^ アメリカ世界地誌シリーズ4p82-83 﨑典 朝倉書店 2011425初版1
  24. ^ よくわかる社会言語やわらかアカデミズムわかるシリーズp88-89 田中春美田中幸子編著 ミネルヴァ書房 2015920初版1発行
  25. ^ en:List_of_languages_by_number_of_native_speakers
  26. ^ 英語歴史p143 寺沢 中公新書 20081025発行
  27. ^ 英語歴史p5-10 寺沢 中公新書 20081025発行
  28. ^ よくわかる翻訳通訳やわらかアカデミズムわかるシリーズp69 鳥飼玖美子編著 ミネルヴァ書房 20131210初版1発行
  29. ^ Eurobarometer (20062). Europeans and their Languages (PDF) (英語). 20091126閲覧
  30. ^ 言語世界地図p196 町田 新潮新書 2008520発行
  31. ^ 変容する英語p160 菅山謙正 世界思想 20058101発行
  32. ^ よくわかる社会言語やわらかアカデミズムわかるシリーズp94-95 田中春美田中幸子編著 ミネルヴァ書房 2015920初版1発行
  33. ^ 世界英語できるまでp86-87  亜紀書房 20164511発行
  34. ^ 世界英語できるまでp97  亜紀書房 20164511発行
  35. ^ 英語歴史p113 寺沢 中公新書 20081025発行
  36. ^ 世界英語できるまでp98-99  亜紀書房 20164511発行
  37. ^ 世界英語できるまでp105-106  亜紀書房 20164511発行
  38. ^ 世界英語できるまでp108-109  亜紀書房 20164511発行
  39. ^ 世界英語できるまでp124-125  亜紀書房 20164511発行
  40. ^ 世界英語できるまでp117  亜紀書房 20164511発行
  41. ^ 世界英語できるまでp114-115  亜紀書房 20164511発行
  42. ^ 世界英語できるまでp167-170  亜紀書房 20164511発行
  43. ^ 世界英語できるまでp190-191  亜紀書房 20164511発行
  44. ^ 世界英語できるまでp186  亜紀書房 20164511発行
  45. ^ オーストラリア政府観光認定オーストラリアトラベルアドバイザーによる解説. オーストラリア言葉 (日本語). 20101027閲覧
  46. ^ 世界英語できるまでp198-200  亜紀書房 20164511発行
  47. ^ 世界英語できるまでp212-216  亜紀書房 20164511発行
  48. ^ 世界英語できるまでp221-224  亜紀書房 20164511発行
  49. ^ インド現代1947-2007 上巻p194-199 ラーマチャンドラ・グハ 佐藤 明石書店 2012120初版1
  50. ^ インド現代1947-2007 下巻p16-21 ラーマチャンドラ・グハ 佐藤 明石書店 2012120初版1
  51. ^ 英語歴史p190-191 寺沢 中公新書 20081025発行

関連項目編集

言語編集

英語による各国文学編集

教育編集

個別言語編集

外部リンク編集