東京都区部
東京都区部(とうきょうとくぶ)は、東京都の23の特別区から構成される区域[3]。一般的には東京23区と呼ばれることが多い。
東京都区部 | |
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| |
国 | 日本 |
団体コード | 13100-8[1] |
面積 |
627.57km2 (2019年6月1日現在)[2] |
総人口 |
9,679,649人 (2021年12月1日現在) |
人口密度 |
15,424人/km² (2021年12月1日現在) |
1943年(昭和18年)6月までは市制を敷き東京府にある東京市であり、同府・市が都制に移行して東京市が廃止されたことで、主にこのように呼称されることとなった。
概説編集
- 成立の経緯
第二次世界大戦下、首都の行政機能を強化する目的から、東京府と東京市を統合して東京都が成立したのは1943年(昭和18年)のことである[4]。特別区によって構成される東京都区部は、このうちの旧東京市(当時は35区)が移行したものである。
- 面積、人口、人口密度
東京都区部(東京23区)の面積は627.57km2(2019年6月1日時点)。
今の人口は、住民基本台帳によると東京都区部(東京23区)の人口の合計は965万人(2021年2月1日時点)。 (同時期の東京都全体は1382万人なので)東京都のおよそ70%の人が23区に住んでいることになる。東京23区の人口だけで、都道府県として第2位に位置する神奈川県全体の人口(約920万人)を上回っている。人口密度は約1.5万人/km2。
1920年(大正9年)時点では東京都区部の人口がどのような状況であったか説明するためにいくつか例を挙げると、台東区が人口第1位の43万9596人、世田谷区は3万9952人であった。高度経済成長期の1965年(昭和40年)に約889万人(国勢調査人口)でいったん最大となったあと、郊外化で減少に転じ、特にバブル景気に伴う地価の高騰によって1990年代には800万人を割り込んだ(参照)。その後は都心回帰現象などにより、現在では約960万人にまで再び増加し、東京都の人口の約69%を占めるまでに至った。
「#人口の変遷」の節で詳説。
なお東京都区部の人口というのは、そこを仮に一種の「一つの自治体」と見なした場合、日本でもっとも多く、2位の横浜市と比較しても約2.6倍もの人口規模である。
なお、昼間人口では、1980年代末のバブル景気期に約1129万人で最大となり、失われた10年の間は減少していたが、その後は増加してバブル期並みとなっている(参照)。昼間人口に比べ夜間人口はずっと少ない。23区の外の区域が巨大なベッドタウンとなっており、昼間に仕事をするためにその区域の人々が23区に移動してきている。
なお23区の中でも、特に中心あたりの区、いわゆる「都心」の区は、主に中心業務地区に利用されているため、基本的にはほとんどがいわゆる「仕事場」「職場」「オフィス」「店舗」などであり、居住地が少なく、人口も少ない(「都心」というやや曖昧な概念については「#都心と副都心」の節で詳説)。また、地価が高いだけでなく、面積が狭いことも人口の少ない要因のひとつである。周辺の区ほど人口が多いが、面積最大の大田区より面積第2位の世田谷区の方が人口は多く(大田区は羽田空港の沖合展開による埋め立ての結果、世田谷区を抜き最大の区となった)、面積第5位の練馬区は人口第2位である。東京湾沿岸の区は、東京港港湾施設や広大な工場・流通地区を持つため、内陸の周辺区よりも人口密度が低いが、江東区などは超高層住宅の建設が進められており、一部そうでもない場所もある。23区内の新築マンション(70m2)の平均価格は8,116万円(東京カンティ調査)となっている。
- 行政上の特徴と関連法規
地方自治法第3編「特別地方公共団体」第2章「特別区」(第281条から第283条)の規定に基づき運営されており、区議会を持ちつつも、区の管理・運営業務の一部は都が行っている。国の行政機関や各省大臣が助言や勧告を行うことができる普通地方公共団体とは異なり、特別区の運営について助言および勧告をすることができるのは都知事のみであり、または特別区財政調整交付金に関する事項については総務大臣のみである。都と特別区および特別区相互の間の連絡調整を図るため、都区協議会が設けられている。
東京特別区は市町村よりも権限が小さく、通常市町村が手がける水道業務や消防などは東京都が行っている[4]。
多極分散型国土形成促進法(昭和63年法律第83号[5])第4条では「東京都の特別区の存する区域」をもって「東京都区部」と定めている。
- 課題
なお、財政をはじめとして、独立性は低いものの議員や職員数は多く、現在23区の職員数は合計で6万2000人、区議会議員数は約900人に上り、それらの人件費は年間6000億円超となっていることも問題視されている。23区についてはこれらの非合理や効率の悪さから、再編を求める意見もある[4]。
歴史編集
江戸時代、江戸の市域は、「朱引」と呼ばれ、その範囲は「朱引線」によって明示されていた。
明治2年2月19日(1869年)、江戸に代わった東京府は、新たな朱引を定めた。これは皇居を中心とし、朱引の内側を「市街地」、外側を「郷村地」と定めるものであった[6]。同年3月16日には、朱引内に50区の区画が制定され(五十番組制、五十区制)、さらに明治4年6月(1871年)にはその範囲が縮小されて44区に再編成された(朱引内四十四区制)[6]。
1878年(明治11年)、郡区町村編制法が制定され、宮城(皇居)周辺の都心部に、麹町区、神田区、日本橋区など15区が定められた。1889年(明治22年)には、この15区に市制が施行され、東京市となる。明治時代には、およそ明治通りの内側が東京市とされ、外側は南豊島郡渋谷村などの町村であった[7]。このときの東京市は、現在の千代田区、中央区、港区、文京区、台東区の全域、および新宿区・墨田区・江東区の各一部を範囲としていた。
1932年(昭和7年)、周辺82町村が編入され、面積・人口が一気に拡大した。このとき、既存の15区に加えて、新たに20区が定められ、35区となった。現在の東京都区部の区域は、このときの35区とほぼ重なる。1943年(昭和18年)には東京都制が施行されて東京府および東京市は廃止され、35区は東京都の行政区となった。
1947年(昭和22年)の地方自治法施行直前の3月15日に35区は再編され、22区になり、5月3日の地方自治法施行により特別区に移行した。さらに同年8月1日に練馬区が板橋区より分離し現在の23区となった。制度創設から長らく、特別区は東京都の内部的団体と位置づけられ、日本国憲法93条2項の「地方公共団体」にあたらないと解されてきた[8]。しかし、2000年(平成12年)の地方分権改革により、特別区は「基礎的な地方公共団体」と規定され、名実ともに独立した地方公共団体となった。
地理編集
気候編集
千代田区 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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雨温図(説明) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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日本国内における気候区分では太平洋側気候に属する。夏季は高温・多雨となり、冬季は晴れて乾燥する日が多い。海洋性気候と内陸性気候の2つに分けられる。
春は、天気は周期変化で、晴れる日が多いが、発達した低気圧が通過して天気が崩れることもある。寒冷渦の影響で雷雨になる時もある。
梅雨の降水量は東海以西と比べると少ない。
夏は、太平洋高気圧に覆われて、晴れて湿度が高く暑い日が多く、雷雨も発生しやすい。オホーツク海高気圧から吹きこむ冷涼・湿潤な北東気流の影響を受け、曇りや雨のぐずついた天気になる場合もあり、夏日にも届かない異常低温に見舞われることもあるが、近年[いつから?]は減っている。都心部ではヒートアイランド現象が顕著化しており、2013年8月には最低気温30.4℃(当時は大手町)を観測した。世田谷区北部、杉並区、練馬区などの23区西部は他地域と異なり、内陸性気候となる。暑さが厳しく盛夏期には38℃ぐらいまで上がる。多摩地区や埼玉県南部との気候の類似性がある。この地域には練馬区に気温観測所(アメダス)が所在する。同アメダスでは2018年に39.6℃を観測。
秋は、前半は秋雨前線の影響で雨が降りやすくなる。後半は天気は周期変化となり、晴れる日が多い。
冬は、西高東低の冬型の気圧配置の場合、晴れて空気が乾燥する日が多い。冬の後半になると南岸低気圧が通過しやすくなり、上空の寒気が強い場合に雪となる。2014年2月8日と同年2月14日にはそれぞれ1969年以来の大雪となり、千代田区大手町の気象庁でも27cmの積雪を観測した。
気象庁露場のあった大手町の観測によると、ヒートアイランドの影響が大きく、1920年代は年間70日程度観測されていた冬日は減少し、熱帯夜の日数は3倍以上に増加している。
一方、内陸寄りにある練馬区のアメダス観測では冬日は珍しくなく、新宿区や渋谷区などの都心部でも冬日の観測はよく見られる。[要出典]また、気象観測所のある千代田区内においても、大手町付近と新たな気象庁露場のある北の丸公園とでは冬場の最低気温に違いが見られ、2012年1月の平均最低気温は大手町1.8℃に対し北の丸公園は0.4℃であり、冬日の日数では大手町3日に対し北の丸公園は11日である。これは、1月の気温に関しては練馬(平均最低気温−0.3℃、冬日17日)寄りの気温である。これらの要因から、同じ都区内でも練馬区など内陸寄りの郊外と中央区や千代田区などの臨海部との気温差が大きいことを表している。また、気象観測所が大手町にあった時代の最低気温は高知市や鹿児島市より高い日が少なからずあったが、北の丸公園への移転後は新潟市よりも低い日が出てきている。
東京[9](東京管区気象台)の気候 | |||||||||||||
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月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
最高気温記録 °C |
22.6 (72.7) |
24.9 (76.8) |
25.3 (77.5) |
29.2 (84.6) |
32.6 (90.7) |
36.2 (97.2) |
39.5 (103.1) |
39.1 (102.4) |
38.1 (100.6) |
32.6 (90.7) |
27.3 (81.1) |
24.8 (76.6) |
39.5 (103.1) |
平均最高気温 °C |
9.8 (49.6) |
10.9 (51.6) |
14.2 (57.6) |
19.4 (66.9) |
23.6 (74.5) |
26.1 (79) |
29.9 (85.8) |
31.3 (88.3) |
27.5 (81.5) |
22.0 (71.6) |
16.7 (62.1) |
12.0 (53.6) |
20.3 (68.5) |
日平均気温 °C |
5.4 (41.7) |
6.1 (43) |
9.4 (48.9) |
14.3 (57.7) |
18.8 (65.8) |
21.9 (71.4) |
25.7 (78.3) |
26.9 (80.4) |
23.3 (73.9) |
18.0 (64.4) |
12.5 (54.5) |
7.7 (45.9) |
15.8 (60.4) |
平均最低気温 °C |
1.2 (34.2) |
2.1 (35.8) |
5.0 (41) |
9.8 (49.6) |
14.6 (58.3) |
18.5 (65.3) |
22.4 (72.3) |
23.5 (74.3) |
20.3 (68.5) |
14.8 (58.6) |
8.8 (47.8) |
3.8 (38.8) |
12.1 (53.8) |
最低気温記録 °C |
−9.2 (15.4) |
−7.9 (17.8) |
−5.6 (21.9) |
−3.1 (26.4) |
2.2 (36) |
8.5 (47.3) |
13.0 (55.4) |
15.4 (59.7) |
10.5 (50.9) |
−0.5 (31.1) |
−3.1 (26.4) |
−6.8 (19.8) |
−9.2 (15.4) |
降水量 mm (inch) | 59.7 (2.35) |
56.5 (2.224) |
116.0 (4.567) |
133.7 (5.264) |
139.7 (5.5) |
167.8 (6.606) |
156.2 (6.15) |
154.7 (6.091) |
224.9 (8.854) |
234.8 (9.244) |
96.3 (3.791) |
57.9 (2.28) |
1,598.2 (62.921) |
降雪量 cm (inch) | 4 (1.6) |
4 (1.6) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
0 (0) |
8 (3.1) |
平均降水日数 (≥0.5mm) |
5.3
|
6.1
|
10.3
|
10.9
|
11.1
|
12.8
|
12.0
|
9.4
|
12.3
|
11.8
|
8.2
|
5.8
|
116.0
|
平均降雪日数 (≥0cm) |
2.8
|
3.5
|
1.4
|
0.1
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0
|
0.6
|
8.5
|
% 湿度 | 51 | 52 | 57 | 62 | 68 | 75 | 76 | 74 | 75 | 71 | 64 | 56 | 65 |
平均月間日照時間 | 192.6 | 170.4 | 175.3 | 178.8 | 179.6 | 124.2 | 151.4 | 174.2 | 126.7 | 129.4 | 149.8 | 174.4 | 1,926.7 |
出典:気象庁 (平均値:1991年-2020年、極値:1875年-現在)[10][11] |
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出典:気象庁[12] |
地域編集
特別区編集
- 特別区一覧
区名 | 区旗 | 区章 | 推計人口 | 面積 | 人口密度 |
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千代田区
|
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|
66,786人 | 11.66km²
|
5,728
|
中央区 | 170,504人 | 10.21km² | 16,700 | ||
港区 | 258,099人 | 20.37km² | 12,671 | ||
新宿区 | 346,705人 | 18.22km² | 19,029 | ||
文京区 | 239,750人 | 11.29km² | 21,236 | ||
台東区 | 212,194人 | 10.11km² | 20,989 | ||
墨田区 | 272,506人 | 13.77km² | 19,790 | ||
江東区 | 523,641人 | 40.16km² | 13,039 | ||
品川区 | 419,029人 | 22.84km² | 18,346 | ||
目黒区 | 284,660人 | 14.67km² | 19,404 | ||
大田区 | 741,356人 | 60.83km² | 12,187 | ||
世田谷区 | 938,427人 | 58.05km² | 16,166 | ||
渋谷区 | 242,224人 | 15.11km² | 16,031 | ||
中野区 | 342,272人 | 15.59km² | 21,955 | ||
杉並区 | 586,718人 | 34.06km² | 17,226 | ||
豊島区 | 298,207人 | 13.01km² | 22,921 | ||
北区 | 352,794人 | 20.61km² | 17,118 | ||
荒川区 | 216,784人 | 10.16km² | 21,337 | ||
板橋区 | 581,246人 | 32.22km² | 18,040 | ||
練馬区 | 750,534人 | 48.08km² | 15,610 | ||
足立区 | 692,748人 | 53.25km² | 13,009 | ||
葛飾区 | 451,007人 | 34.80km² | 12,960 | ||
江戸川区 | 691,458人 | 49.90km² | 13,857 |
都区部域内の区分編集
- 気象庁による警報区分[13]
- 23区西部(16区)
- 中央区、千代田区、文京区、港区、新宿区、品川区、目黒区、大田区、世田谷区、渋谷区、中野区、杉並区、練馬区、板橋区、豊島区、北区
- 23区東部(7区)
- 台東区、墨田区、江東区、荒川区、足立区、葛飾区、江戸川区
所属未確定地編集
公有水面が埋め立てられて生じた土地については、行政上の所属が未確定の場合がある。
- 東京高速道路およびその高架下(西銀座デパートなど)- 皇居外濠、京橋川、汐留川を埋め立てて作られたものであるが、外濠は千代田区と中央区、汐留川は中央区と港区の境界線になっており、東京高速道路およびその高架下は区界の上に存在する。こうした経緯により、その行政上の所属は未確定のままである。
- 中央防波堤埋立地 - 江東区・大田区が長らく帰属を主張し係争していたが、2019年(令和元年)9月20日に東京地方裁判所より中央防波堤外側埋立地の西側(全体の20.7%)が大田区側、同東側と内側埋立地全域(同79.3%)が江東区側に帰属するとの判決が下され、両区ともこの判決を受容することを公表している[14]。なお、新海面処分場については同判決においても帰属先が示されておらず、係争が継続している。
人口編集
人口の変遷編集
- 1947年(昭和22年)より前については、現行の区の範囲ごと(現行の区名を【】書き)の人口を記載。
- 色分けは以下の通り。
- ■:都心3区(千代田区・中央区・港区)
- ■:都心3区を除く都心5区(文京区・台東区)- 1932年(昭和7年)10月1日に東京市に編入された隣接5郡82町村の地域を含まない区
- ■:旧南葛飾郡(墨田区・江東区・葛飾区・江戸川区)- 旧東京市15区の本所区が墨田区に、深川区が江東区に各々含まれる。
- ■:旧南足立郡(足立区)
- ■:旧北豊島郡(豊島区・北区・荒川区・板橋区・練馬区)
- ■:旧豊多摩郡(新宿区・渋谷区・中野区・杉並区)- 旧東京市15区の四谷区および牛込区が新宿区に含まれる。
- ■:旧荏原郡(品川区・目黒区・大田区・世田谷区)- 世田谷区の一部に旧北多摩郡を含む。
なお、1923年(大正12年)9月1日に関東大震災が発生し、1945年(昭和20年)3月10日に東京大空襲に見舞われ、東京は人口が減少している。
2015年 平成27年 |
2010年 平成22年 |
2005年 平成17年 |
2000年 平成12年 |
1995年 平成7年 |
1990年 平成2年 |
1985年 昭和60年 |
1980年 昭和55年 |
1975年 昭和50年 |
1970年 昭和45年 |
1965年 昭和40年 |
1960年 昭和35年 |
1955年 昭和30年 |
1950年 昭和25年 |
1947年 昭和22年 | |
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日本 | 127,094,745 | 128,057,352 | 127,756,815 | 126,925,843 | 125,570,246 | 123,611,167 | 121,048,923 | 117,060,396 | 111,939,643 | 103,720,060 | 98,274,961 | 93,418,501 | 89,275,529 | 83,199,637 | 78,101,473 |
全都 | 13,515,271 | 13,159,388 | 12,576,601 | 12,064,101 | 11,773,605 | 11,855,563 | 11,829,363 | 11,618,281 | 11,673,554 | 11,408,071 | 10,869,244 | 9,683,802 | 8,037,084 | 6,277,500 | 5,000,777 |
区部 | 9,272,740 | 8,945,695 | 8,489,653 | 8,134,688 | 7,967,614 | 8,163,573 | 8,354,615 | 8,351,893 | 8,646,520 | 8,840,942 | 8,893,094 | 8,310,027 | 6,969,104 | 5,385,071 | 4,177,548 |
1 | 世田谷区 903,346 |
世田谷区 877,138 |
世田谷区 841,165 |
世田谷区 814,901 |
世田谷区 781,104 |
世田谷区 789,051 |
世田谷区 811,304 |
世田谷区 797,292 |
世田谷区 805,787 |
世田谷区 787,338 |
大田区 755,535 |
大田区 706,219 |
大田区 568,498 |
世田谷区 408,226 |
世田谷区 356,170 |
2 | 練馬区 721,722 |
練馬区 716,124 |
練馬区 692,339 |
練馬区 658,132 |
大田区 636,276 |
大田区 647,914 |
大田区 662,814 |
大田区 661,147 |
大田区 691,337 |
大田区 734,990 |
世田谷区 742,880 |
世田谷区 653,210 |
世田谷区 523,630 |
大田区 400,406 |
大田区 313,746 |
3 | 大田区 717,082 |
大田区 693,373 |
大田区 665,674 |
大田区 650,331 |
練馬区 635,746 |
足立区 631,163 |
足立区 622,640 |
足立区 619,961 |
足立区 609,025 |
足立区 571,791 |
杉並区 536,792 |
杉並区 487,210 |
杉並区 405,665 |
杉並区 326,610 |
杉並区 284,493 |
4 | 江戸川区 681,298 |
足立区 683,426 |
江戸川区 653,944 |
江戸川区 619,953 |
足立区 622,270 |
練馬区 618,663 |
練馬区 587,887 |
練馬区 564,156 |
杉並区 560,716 |
杉並区 553,016 |
足立区 514,717 |
品川区 427,859 |
品川区 373,341 |
品川区 288,545 |
足立区 233,217 |
5 | 足立区 670,122 |
江戸川区 678,967 |
足立区 624,807 |
足立区 617,123 |
江戸川区 589,414 |
江戸川区 565,939 |
杉並区 539,842 |
杉並区 542,449 |
練馬区 559,665 |
練馬区 527,931 |
板橋区 477,007 |
北区 418,603 |
北区 351,532 |
足立区 268,304 |
品川区 219,500 |
6 | 杉並区 563,997 |
杉並区 549,569 |
杉並区 528,587 |
杉並区 522,103 |
杉並区 515,803 |
杉並区 529,485 |
江戸川区 514,812 |
板橋区 498,266 |
板橋区 498,286 |
板橋区 471,777 |
北区 452,064 |
新宿区 413,690 |
新宿区 348,675 |
北区 267,209 |
北区 202,585 |
7 | 板橋区 561,916 |
板橋区 535,824 |
板橋区 523,083 |
板橋区 513,575 |
板橋区 511,415 |
板橋区 518,943 |
板橋区 505,556 |
江戸川区 495,231 |
江戸川区 473,656 |
葛飾区 462,954 |
葛飾区 446,059 |
板橋区 412,605 |
足立区 332,181 |
台東区 262,159 |
台東区 195,943 |
8 | 江東区 498,109 |
江東区 460,819 |
葛飾区 424,878 |
葛飾区 421,519 |
葛飾区 424,478 |
葛飾区 424,801 |
葛飾区 419,017 |
葛飾区 420,187 |
葛飾区 442,328 |
江戸川区 446,758 |
練馬区 434,721 |
足立区 408,768 |
板橋区 311,225 |
新宿区 246,373 |
葛飾区 181,966 |
9 | 葛飾区 442,913 |
葛飾区 442,586 |
江東区 420,845 |
江東区 376,840 |
江東区 365,604 |
江東区 385,159 |
江東区 388,927 |
北区 387,458 |
北区 419,996 |
北区 431,219 |
品川区 423,015 |
葛飾区 376,724 |
台東区 310,058 |
葛飾区 244,832 |
板橋区 177,282 |
10 | 品川区 386,855 |
品川区 365,302 |
品川区 346,357 |
北区 326,764 |
北区 334,127 |
北区 354,647 |
北区 367,579 |
江東区 362,270 |
中野区 373,075 |
品川区 397,302 |
新宿区 413,910 |
豊島区 363,193 |
墨田区 305,590 |
墨田区 236,242 |
墨田区 173,601 |
11 | 北区 341,076 |
北区 335,544 |
北区 330,412 |
品川区 324,608 |
品川区 325,377 |
品川区 344,611 |
品川区 357,732 |
品川区 346,247 |
新宿区 367,218 |
新宿区 390,657 |
江戸川区 405,139 |
中野区 351,360 |
豊島区 300,557 |
板橋区 223,003 |
江戸川区 173,422 |
12 | 新宿区 333,560 |
新宿区 326,309 |
中野区 310,627 |
中野区 309,526 |
中野区 306,581 |
中野区 319,687 |
中野区 335,936 |
中野区 345,733 |
品川区 366,058 |
中野区 378,723 |
中野区 376,697 |
江東区 351,053 |
葛飾区 294,133 |
豊島区 217,141 |
目黒区 170,022 |
13 | 中野区 328,215 |
中野区 314,750 |
新宿区 305,716 |
新宿区 286,726 |
新宿区 279,048 |
新宿区 296,790 |
新宿区 332,722 |
新宿区 343,928 |
江東区 355,382 |
江東区 355,835 |
豊島区 373,126 |
墨田区 331,843 |
中野区 289,165 |
港区 216,120 |
中野区 168,215 |
14 | 豊島区 291,167 |
豊島区 284,678 |
目黒区 264,064 |
目黒区 250,140 |
豊島区 246,252 |
豊島区 261,870 |
豊島区 278,455 |
豊島区 288,626 |
豊島区 321,078 |
豊島区 354,427 |
江東区 359,672 |
江戸川区 316,593 |
江東区 277,971 |
中野区 213,461 |
港区 164,966 |
15 | 目黒区 277,622 |
目黒区 268,330 |
豊島区 250,585 |
豊島区 249,017 |
目黒区 243,100 |
目黒区 251,222 |
目黒区 269,166 |
目黒区 273,791 |
目黒区 285,003 |
目黒区 295,612 |
墨田区 317,856 |
台東区 318,889 |
江戸川区 254,771 |
江戸川区 208,861 |
新宿区 153,924 |
16 | 墨田区 256,274 |
墨田区 247,606 |
墨田区 231,173 |
墨田区 215,979 |
墨田区 215,681 |
墨田区 222,944 |
渋谷区 242,442 |
渋谷区 247,035 |
渋谷区 263,815 |
墨田区 281,237 |
目黒区 298,774 |
練馬区 305,628 |
港区 254,592 |
目黒区 204,382 |
豊島区 149,597 |
17 | 港区 243,283 |
文京区 206,626 |
渋谷区 203,334 |
渋谷区 196,682 |
渋谷区 188,472 |
渋谷区 205,625 |
墨田区 229,986 |
墨田区 232,796 |
墨田区 250,714 |
渋谷区 274,491 |
台東区 286,324 |
目黒区 293,763 |
目黒区 253,941 |
荒川区 201,248 |
文京区 144,858 |
18 | 渋谷区 224,533 |
港区 205,131 |
荒川区 191,207 |
荒川区 180,468 |
荒川区 176,886 |
荒川区 184,809 |
文京区 195,876 |
文京区 202,351 |
荒川区 217,905 |
荒川区 247,013 |
渋谷区 283,730 |
荒川区 285,480 |
荒川区 253,323 |
文京区 190,746 |
荒川区 144,837 |
19 | 文京区 219,724 |
渋谷区 204,492 |
文京区 189,632 |
文京区 176,017 |
文京区 172,474 |
文京区 181,269 |
港区 194,591 |
港区 201,257 |
文京区 216,250 |
台東区 240,769 |
荒川区 278,412 |
渋谷区 282,687 |
渋谷区 243,410 |
江東区 182,489 |
中央区 139,179 |
20 | 荒川区 212,264 |
荒川区 203,296 |
港区 185,861 |
港区 159,398 |
台東区 153,918 |
台東区 162,969 |
荒川区 190,061 |
荒川区 198,126 |
港区 209,492 |
文京区 234,326 |
文京区 253,449 |
港区 267,024 |
文京区 236,971 |
渋谷区 181,244 |
渋谷区 131,682 |
21 | 台東区 198,073 |
台東区 175,928 |
台東区 165,186 |
台東区 156,325 |
港区 144,885 |
港区 158,499 |
台東区 176,804 |
台東区 186,048 |
台東区 207,649 |
港区 223,978 |
港区 241,539 |
文京区 259,383 |
練馬区 185,814 |
中央区 161,925 |
練馬区 111,792 |
22 | 中央区 141,183 |
中央区 122,762 |
中央区 98,399 |
中央区 72,526 |
中央区 63,923 |
中央区 68,041 |
中央区 79,973 |
中央区 82,700 |
中央区 90,097 |
中央区 103,850 |
中央区 128,017 |
中央区 161,299 |
中央区 171,316 |
練馬区 125,197 |
江東区 96,870 |
23 | 千代田区 58,406 |
千代田区 47,115 |
千代田区 41,778 |
千代田区 36,035 |
千代田区 34,780 |
千代田区 39,472 |
千代田区 50,493 |
千代田区 54,801 |
千代田区 61,656 |
千代田区 74,185 |
千代田区 93,047 |
千代田区 116,944 |
千代田区 122,745 |
千代田区 110,348 |
千代田区 89,681 |