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市町村 - Wikipedia

市町村

地方公共団体あるおよび特別総称

市町村しちょうそん日本基礎地方公共団体あるまち/ちょうむら/そん総称市町村広域地方公共団体包括団体ある都道府県どうふけんとともに地方自治において普通地方公共団体定められいる

市町村特別地方公共団体ある東京都区特別とともに日本基礎自治体ある市町村特別合わせ一般市区町村しくちょうそんまたは市町村しちょうそんいう東京において特別東京23中心あることから公的市町村くしちょうそんという[1]

2018平成30101現在福岡那珂川市制施行市町村および特別以下とおりある平成合併行われる1999平成11331時点比較する半分まで減少いる[2]

基礎自治体 2018101 (1999331)
    792 (670)
743 (1,994)
183[3] (568)
市町村 1,718 (3,232)
特別 23 (23)
総計 1,741 (3,255)

地方自治以下だけ記載する

統計一覧編集

都道府県市町村編集

市町村区画図の例:福島県・現行
市町村区画福島現行
福島県・1975年(太線は現行市町村の境界)
福島1975(太線現行市町村境界)
福島県・1950年(太線は市・郡の境界)
福島1950(太線境界)

総務まとめ基づく市町村以下示すなお最新市町村合併201445あり最新市制施行2018101ある[4]

都道府県 基礎自治体基礎地方公共団体
市町村 特別 基礎自治体総数
北海道の旗  北海道 179 35 129 15[3] 0 179
青森県の旗  青森 40 10 22 8 0 40
岩手県の旗  岩手 33 14 15 4 0 33
宮城県の旗  宮城 35 14 20 1 0 35
秋田県の旗  秋田 25 13 9 3 0 25
山形県の旗  山形 35 13 19 3 0 35
福島県の旗  福島 59 13 31 15 0 59
茨城県の旗  茨城 44 32 10 2 0 44
栃木県の旗  栃木 25 14 11 0 0 25
群馬県の旗  群馬 35 12 15 8 0 35
埼玉県の旗  埼玉 63 40 22 1 0 63
千葉県の旗  千葉 54 37 16 1 0 54
東京都の旗  東京 39 26 5 8 23 62
神奈川県の旗  神奈川 33 19 13 1 0 33
新潟県の旗  新潟 30 20 6 4 0 30
富山県の旗  富山 15 10 4 1 0 15
石川県の旗  石川 19 11 8 0 0 19
福井県の旗  福井 17 9 8 0 0 17
山梨県の旗  山梨 27 13 8 6 0 27
長野県の旗  長野 77 19 23 35 0 77
岐阜県の旗  岐阜 42 21 19 2 0 42
静岡県の旗  静岡 35 23 12 0 0 35
愛知県の旗  愛知 54 38 14 2 0 54
三重県の旗  三重 29 14 15 0 0 29
滋賀県の旗  滋賀 19 13 6 0 0 19
京都府の旗  京都 26 15 10 1 0 26
大阪府の旗  大阪 43 33 9 1 0 43
兵庫県の旗  兵庫 41 29 12 0 0 41
奈良県の旗  奈良 39 12 15 12 0 39
和歌山県の旗  和歌山 30 9 20 1 0 30
鳥取県の旗  鳥取 19 4 14 1 0 19
島根県の旗  島根 19 8 10 1 0 19
岡山県の旗  岡山 27 15 10 2 0 27
広島県の旗  広島 23 14 9 0 0 23
山口県の旗  山口 19 13 6 0 0 19
徳島県の旗  徳島 24 8 15 1 0 24
香川県の旗  香川 17 8 9 0 0 17
愛媛県の旗  愛媛 20 11 9 0 0 20
高知県の旗  高知 34 11 17 6 0 34
福岡県の旗  福岡 60 29 29 2 0 60
佐賀県の旗  佐賀 20 10 10 0 0 20
長崎県の旗  長崎 21 13 8 0 0 21
熊本県の旗  熊本 45 14 23 8 0 45
大分県の旗  大分 18 14 3 1 0 18
宮崎県の旗  宮崎 26 9 14 3 0 26
鹿児島県の旗  鹿児島 43 19 20 4 0 43
沖縄県の旗  沖縄 41 11 11 19 0 41
総計 1718 792 743 183[3] 23 1741

一覧編集

都道府県一覧リンク

なくなっ都道府県編集

現在全て都道府県存在するかつてすべて都道府県存在いくつなくなっ

1962昭和37兵庫1970昭和45香川最後まで残っ町制施行ことにより消滅長らくこの2ないなっ2004平成16広島消滅皮切り平成合併により11消滅その結果ない13都道府県4分1なっ

ない一覧
地方 消滅 備考
関東地方 栃木県の旗  栃木 2006平成18320 栗山が新設合併により、Flag of Nikko, Tochigi.svg  日光の一部となる。
中部地方 石川県の旗  石川 2005平成1731 柳田が新設合併により、Flag of Noto Ishikawa.JPG  能登の一部となる。
福井県の旗  福井 2006平成1833 名田庄が新設合併により、Oi Fukui chapter.JPG  おおいの一部となる。
静岡県の旗  静岡 2005平成1771 龍山が、Flag of Hamamatsu, Shizuoka.svg  浜松に編入合併。
近畿地方 三重県の旗  三重 2006平成18110 鵜殿が新設合併により、Flag of Kiho Mie.JPG  新制紀宝の一部となる。
宮川が新設合併により、新制Flag of Odai Mie.png  大台の一部となる。
滋賀県の旗  滋賀 2005平成1711 朽木が新設合併により、Flag of Takashima Shiga.JPG  高島の一部となる。
兵庫県の旗  兵庫 1962昭和3741 阿閇村が町制施行により、Flag of Harima, Hyogo.svg  播磨となる。
中国地方 広島県の旗  広島 2004平成16115 豊松が新設合併により、Flag of Jinsekigogen Hiroshima.JPG  神石高原の一部となる。
山口県の旗  山口 2006平成18320 本郷が新設合併により、Flag of Iwakuni, Yamaguchi.svg  岩国の一部となる。
四国地方 香川県の旗  香川 1970昭和45215 財田村が町制施行により、(旧)財田となる。
2006(平成18年)11、新制Flag of Mitoyo, Kagawa.svg  三豊となる。
愛媛県の旗  愛媛 2005平成17116 朝倉関前が新設合併により、新制Flag of Imabari Ehime.svg  今治の一部となる。
九州地方 佐賀県の旗  佐賀 2006平成18320 脊振が新設合併により、Flag of Kanzaki Saga.JPG  神埼の一部となる。
長崎県の旗  長崎 2005平成17101 大島が新設合併により、Flag of Hirado, Nagasaki.svg  平戸の一部となる。

歴史編集

1889明治22府県など並ぶ明治憲法地方制度として北海道沖縄など除く本土市制町村明治21425法律1施行これら地方公共団体としておよび町村対象法律地方における行政事務警察事務執行ため地方官制明治1954別に定められ

1911明治44市制明治4447法律68町村明治4447法律69分けられその後大きな改正行わいる

1947昭和22地方自治制定伴い廃止現在でもなる処分あっこと市制施行というこの名残ある

2015国勢調査時点日本人口91%居住残り9%町村住む面積57%43%町村ある人口における割合昭和合併都市進展終戦直後194733%から200079%漸増一方平成合併経る2000から15年間面積において7超え町村割合減り割合倍増ほか人口における町村割合およそ3分の1減少

全国占めるおよび比率変化
年次 面積 (%) 人口 ()
出典:国勢調査 --- 市, 町・村
2015年
2000
1947

市町村合併歴史編集

1950昭和25以降もの以下ページ一覧形式掲載

それ以前ものカテゴリ:日本以下項目属しない東京島嶼除くあるいは市町村など項目参照

要件編集

なる要件編集

町村なるため以下要件満たさなけれならない81

  • 人口5以上ただし1965昭和40以降市町村合併特例に関する法律平成16法律59新法7規定適用れれ3以上
  • 中心市街地戸数6以上ある
  • 工業その他都市業態従事する及びそれ同一世帯属する人口6以上
  • 当該都道府県条例定める都市施設その他都市要件備えいる

なる要件編集

なるためその属する都道府県条例定める要件人口戸数あるいは必要官公産業就業人口割合具備する必要ある82人口要件5000する最も多く次いで8000する府県多い

なお要件について特段定めないなる条件満たしなけれ自動的ある

なるため人口要件編集

下限 都道府県有無2010/平成22現在
あり なし
15,000 栃木県の旗  栃木
10,000 岩手県の旗  岩手 群馬県の旗  群馬 東京都の旗  東京 新潟県の旗  新潟 福井県の旗  福井 香川県の旗  香川
8,000 青森県の旗  青森 山形県の旗  山形 福島県の旗  福島 長野県の旗  長野 大阪府の旗  大阪
奈良県の旗  奈良 島根県の旗  島根 高知県の旗  高知 大分県の旗  大分 沖縄県の旗  沖縄
石川県の旗  石川 静岡県の旗  静岡
7,000 佐賀県の旗  佐賀
5,000 北海道の旗  北海道 宮城県の旗  宮城 秋田県の旗  秋田 茨城県の旗  茨城 埼玉県の旗  埼玉
千葉県の旗  千葉 神奈川県の旗  神奈川 山梨県の旗  山梨 岐阜県の旗  岐阜 愛知県の旗  愛知
京都府の旗  京都 和歌山県の旗  和歌山 徳島県の旗  徳島 福岡県の旗  福岡 熊本県の旗  熊本
宮崎県の旗  宮崎 鹿児島県の旗  鹿児島
三重県の旗  三重 滋賀県の旗  滋賀 山口県の旗  山口 愛媛県の旗  愛媛
4,000 鳥取県の旗  鳥取 広島県の旗  広島 長崎県の旗  長崎
3,000 富山県の旗  富山 岡山県の旗  岡山 兵庫県の旗  兵庫

原則として単独町制場合あり合併促進ため特例設けいる都道府県ある

移行編集

またはなるため関係市町村申請基づい都道府県知事都道府県議会議決決定直ちに総務大臣届け出る83

移行義務ないたとえば茨城美浦東海いずれなる要件茨城人口要件5000満たしいるなっない

分合による移行編集

または同時にまたは新設すれまたはからまたは移行よう見えるしかしこの場合たとえ部分除い名前同じ新市別個地方公共団体あり法人連続ない

実際分合合体編入いわゆる市町村合併などによってこのようケース生じる新設自治体要件満たしそれ選択する義務ない平成合併新設なっ熊本阿蘇3合併によってなる人口要件5000以上人口有しながら阿蘇山南郷谷自然環境農村イメージ重視あること積極選択

降格編集

移行による降格編集

移行その要件満たさなくなっまたは移行要件満たさなくなっなる場合前述移行同様手続き取る83またはなれ一部業務都道府県管轄移管することできるこれにより負担軽くなるメリット見込める一方業務軽減応じ地方交付交付減額たり職員名刺印刷物表記変更など事務発生するデメリットある

地方自治市町村違い上下関係存在ない従って降格昇格といった概念ないよりより感じる意識住民存在いる[5]こうしたことから住民職員モチベーション地元愛着イメージ与える影響避けるためそもそも移行検討れることまずなく2019元年現在まで行わ一つないたとえばピーク人口46000数え北海道歌志内過疎によってなる人口要件5000下回っいるなっおら[6]深刻財政難陥り2006平成18移行本格検討北海道夕張けっきょ選択なかっ[6]

分合による降格編集

または同時にまたは新設すれまたはからまたは降格よう見えるしかしこの場合たとえ部分除い名前同じ新町別個地方公共団体あり法人連続ない実際分合境界変更伴う場合このようケースありたとえば以下挙げられる

神奈川渋谷渋谷大和
一部編入残っ同時に新設
長野宮田駒ヶ根宮田
自治体合併なっ再度分離独立新設

降格回避ケースとして加美ある平成合併宮城加美中新田小野田宮崎色麻4合併加美作る構想あっしかし途中色麻合併協議離脱ため合計人口3割り込ん市制条件満たさなくなりさらに中心建物密度条例定める要件満たなかっので合併によって降格する取り沙汰市町村違い上下関係存在ないたとえば西日本新聞社ニュースでも降格昇格という用語用いられたり残念みっともないする市民取り上げられ条例改正結果最終加美として新設合併することなっ[5]

機能編集

市町村自治事務行い条例規則など制定する自治立法など持つ

編集

地方自治取扱いについて呼称異にながらその間大きな違いないむしろ呼称同じくする同士人口規模行政能力大きなあるため政令指定都市中核及び特例2015制度廃止中核制度統合ただし経過措置あり細分事務配分行政制度政令市のみに関する特例設けられ2521925220一般町村大きく異なっいる

町村条例議会置かこれ代え選挙総会ある町村総会設けることできる第94条第95条その実例ごくわずかある過去町村施行における神奈川足柄下芦之湯現在箱根一部事例地方自治における東京八丈支庁管内宇津木現在八丈一部八丈小島参照事例報告いる2006平成18多重債務財政再建団体転落危惧れる長野木曽王滝議案議会決議否決として検討ことある

北方領土6編集

ロシア実効支配いる北方領土日本6ヶ村ある[7]ただし日本基礎自治体として機能喪失おり戸籍に関する業務のみ根室代行いる

下部組織編集

市町村機関議決機関として市町村議会執行機関として市区町村各種行政委員など置かれる町村議会置か選挙全員による総会設けることできる首長市長町長村長特別区長地方議会議員住民による選挙によって選出れる

自治体集落編集

日本地方公共団体たる別にその区域下位集落あるいは都市たるある住所記す番地など市区町村番地くる区域統計分野など区別する場合前者行政行政後者ちょうちょなど呼ぶ場合ある住民など住所表記として役所公式定めいる公式表記別に古くからなじみある通称として宛名書き地域行事など使用れる通称ほう郵便番号区分設定いる場合あるある[8][9]

後述除きほとんど公式ものあっあざ同様法人持た地理区域すぎないよくある少数ながら公式存在する#地名残る行政参照歴史江戸時代町村由来する長い分合相次いため現在単純対応関係ない江戸時代町村多く現在市町村大字区画痕跡残す

ただしという地域自治合併特例ある地域自治市町村下部組織ある合併特例法人持ち特別同じく特別地方公共団体多く場合ごく最近まで独立市町村だっ

読み方編集

ちょうまちそんむら読めるその読み町村単位明確定められいる

基本読み方都道府県単位固定れる傾向ある音訓関係慣例により少数例外存在する場合ある

読み方についてばらつきある関東地方全てまち近畿四国地方ちょうある北海道除く東日本まち多い特に岩手宮城どちら多数いえない割合混在いる西日本ちょう多いという傾向ある九州単位ばらつきあり明確法則あるわけない

読み方鹿児島除き都道府県単位固定いる東日本から近畿地方にかけて全てむらある西日本一部そんなっおり19ある沖縄全てそんある

読みちょうまち編集

混在するうち同じ読み都道府県における総数概ね8以上占める場合多数読み示し残り例外として備考表記また個別列記する場合多数上段

地方 都道府県 読み 備考
北海道地方 北海道の旗  北海道 ちょう 129町中128森町1のみまち
東北地方 青森県の旗  青森 まち 22町中19おいら南部階上3ちょう
岩手県の旗  岩手 混在 ちょう 雫石紫波矢巾金ケ崎平泉住田大槌岩泉9
まち 葛巻岩手西和山田軽米一戸6
宮城県の旗  宮城 まち 美里加美松島七ヶ浜川崎村田大河原柴田丸森蔵王七ヶ宿11
ちょう 利府大和大郷亘理山元女川色麻涌谷三陸9
秋田県の旗  秋田 まち 五城目八郎潟井川藤里羽後小坂6
ちょう 美郷三種3[10]
山形県の旗  山形 まち 19町中18河北1のみちょう
福島県の旗  福島 まち 31
関東地方 茨城県の旗  茨城 10
栃木県の旗  栃木 11
群馬県の旗  群馬 15
埼玉県の旗  埼玉 22
千葉県の旗  千葉 16
東京都の旗  東京 5
神奈川県の旗  神奈川 13
中部地方 新潟県の旗  新潟 6
富山県の旗  富山 4
石川県の旗  石川 混在 まち 川北津幡内灘志賀能登穴水6
ちょう 宝達志水能登2[10]
福井県の旗  福井 ちょう 8
山梨県の旗  山梨 ちょう 8町中7富士河口湖1のみまち
長野県の旗  長野 まち 23町中22阿南1のみちょう
岐阜県の旗  岐阜 ちょう 19
静岡県の旗  静岡 ちょう 12町中11森町1のみまち
愛知県の旗  愛知 ちょう 14
近畿地方 三重県の旗  三重 15
滋賀県の旗  滋賀 6
京都府の旗  京都 10
大阪府の旗  大阪 9
兵庫県の旗  兵庫 12
奈良県の旗  奈良 15
和歌山県の旗  和歌山 20
中国地方 鳥取県の旗  鳥取 14
島根県の旗  島根 ちょう 10町中9川本1のみまち
岡山県の旗  岡山 ちょう 10
広島県の旗  広島 9
山口県の旗  山口 6
四国地方 徳島県の旗  徳島 15
香川県の旗  香川 9
愛媛県の旗  愛媛 9
高知県の旗  高知 17
九州地方 福岡県の旗  福岡 まち 30町中29遠賀1のみちょう
佐賀県の旗  佐賀 ちょう 10町中9江北1のみまち
長崎県の旗  長崎 ちょう 8
熊本県の旗  熊本 まち 23町中20あさぎり山都氷川3ちょう[10]
大分県の旗  大分 まち 3
宮崎県の旗  宮崎 ちょう 14
鹿児島県の旗  鹿児島 20
沖縄地方 沖縄県の旗  沖縄 11

読みそんむら編集

1つ存在ないから省略

地方 都道府県 読み 備考
北海道地方 北海道の旗  北海道 むら 15
東北地方 青森県の旗  青森 8
岩手県の旗  岩手 5
宮城県の旗  宮城 大衡1のみ
秋田県の旗  秋田 3
山形県の旗  山形 3
福島県の旗  福島 15
関東地方 茨城県の旗  茨城 2
群馬県の旗  群馬 8
埼玉県の旗  埼玉 東秩父1のみ
千葉県の旗  千葉 長生1のみ
東京都の旗  東京 8
神奈川県の旗  神奈川 清川1のみ
中部地方 新潟県の旗  新潟 4
富山県の旗  富山 舟橋1のみ
山梨県の旗  山梨 6
長野県の旗  長野 35
岐阜県の旗  岐阜 2
愛知県の旗  愛知 2
近畿地方 京都府の旗  京都 南山城1のみ
大阪府の旗  大阪 千早赤阪1のみ
奈良県の旗  奈良 12
和歌山県の旗  和歌山 北山1のみ
中国地方 鳥取県の旗  鳥取 そん 日吉津1のみ
島根県の旗  島根 むら 知夫1のみ
岡山県の旗  岡山 そん 2
四国地方 徳島県の旗  徳島 佐那河内1のみ
高知県の旗  高知 むら 6
九州地方 福岡県の旗  福岡 2
熊本県の旗  熊本 8
大分県の旗  大分 姫島1のみ
宮崎県の旗  宮崎 そん 3
鹿児島県の旗  鹿児島 混在 むら 三島十島2
そん 大和宇検2
沖縄地方 沖縄県の旗  沖縄 そん 19

脚注編集

[脚注使い方]
  1. ^ 東京例規17 市町村行政
  2. ^ 総務地方自治制度広域行政市町村合併, 総務, https://www.soumu.go.jp/kouiki/kouiki.html 2021318閲覧 
  3. ^ a b c ロシア実効支配いる北方領土属する色丹留別紗那6含まない
  4. ^ 広域行政市町村合併総務20161127閲覧
  5. ^ a b 分権行方1困惑地方改革最前線. 西日本新聞 (福岡). (20021213). オリジナル201298時点におけるアーカイブ. https://archive.is/20120908123542/http://www.nishinippon.co.jp/news/t-kaikaku/bunken/1.html 20131015閲覧 
  6. ^ a b 北海道空知管内 3人口1割れ ピーク9 移行メリット乏しく. 北海道新聞 (札幌). (20131015). オリジナル20131015時点におけるアーカイブ. https://megalodon.jp/2013-1015-2132-21/www.hokkaido-np.co.jp/news/chiiki/497983.html 20131015閲覧 
  7. ^ 色丹留別紗那
  8. ^ 用語住所?株式会社パスコ20211111閲覧
  9. ^ Q.須坂1234番地須坂大字1234番地須坂住所表記2あるなぜ?須坂20211111閲覧
  10. ^ a b c いずれ平成合併により誕生ある

関連項目編集