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コトバンク - Wikipedia

コトバンク

インターネット百科事典

コトバンク出版など提供する辞書辞典データベース横断検索できるウェブサイト広告収益利用料金無料[2]運営株式会社VOYAGE MARKETING2009サービス開始当初kotobank表記あっ[2]現在カタカナによる表記なっいる

コトバンク
Kotobank logo.png
URL
https://kotobank.jp/
タイプ オンライン事典
分野 全般
使用言語 日本語
項目 261138辞書20217現在[1]
閲覧 無料
登録 不要
著作 コピーライト
運営 株式会社VOYAGE MARKETING
営利 広告
現状 稼動

沿革編集

20086朝日新聞社株式会社ECナビかつて発刊現代用語事典知恵オンラインみんな知恵サービス開始ところ情報網羅高めほしいという意見集まり出版参加仰いさまざま企業参加できる辞書プラットフォームとして構築進められ[2]2009423朝日新聞社株式会社ECナビ運営行うkotobankサービススタート[3]発足講談社小学館朝日新聞出版各社提供するもの44辞書事典43項目網羅すること謳っ[2][3]創設当初ページ朝日新聞社webサイトasahi.com関連ニュース表示れるなど朝日新聞社連携強いものあっ[2]

20113より朝日新聞ジェネシックスiPhone向け電子辞書プラットフォームアプリkotobank for iPhone配信開始[4]201110運営行っECナビ株式会社VOYAGE GROUP商号変更

2019101株式会社VOYAGE GROUP企業再編伴いCARTA HOLDINGS子会社ある株式会社VOYAGE MARKETING運営行うことなっ[5]20214サイトから朝日新聞社ロゴ消えVOYAGE MARKETING単独表示なり[6]登録商標朝日新聞社からVOYAGE MARKETING譲渡[7]時期朝日新聞社ホームページからコトバンクリンク消失[8]

信頼編集

2009サービス開始朝日新聞社はじめする運営インターネット情報信頼指摘情報信頼クオリティそして検索高い日本最大無料用語解説サイト目指します謳っ[3]朝日新聞社デジタルメディア本部大西弘美信頼高いサイト構築する述べいる[2]

国立国会図書館収集書誌コトバンク掲載項目うち百科事典マイペディア冊子存在するまたはその後継もの語句解説特定利用向けなく一般もの国立国会図書館件名標目表普通件名新設作業参考として利用よいいる[9]

脚注編集

[脚注使い方]
  1. ^ https://voyagegroup.com/news/press/01_20210715_01/
  2. ^ a b c d e f 岡田 (2009422). 信頼Wikipedia対抗 朝日新聞講談社小学など無料辞書サイト (日本語). ITmedia. 20211013閲覧
  3. ^ a b c 朝日新聞社からお知らせ朝日新聞社ECナビ朝日新聞出版講談社小学館 国内最大規模用語解説サイトkotobankコトバンク 2009423開設 (日本語). 朝日新聞社 (2009422). 2009520時点オリジナルよりアーカイブ202195閲覧
  4. ^ ECナビ欲しい辞書追加横断検索できる電子辞書プラットフォームアプリkotobank for iPhone開始2011329
  5. ^ VOYAGE GROUPメディア事業組織再編”. 株式会社VOYAGE GROUP (2021715). 2019910閲覧
  6. ^ 20214から朝日新聞ロゴ消滅
  7. ^ 2009登録時点権利:公報商標登録現状権利:出願登録情報登録譲渡:経過情報
  8. ^ ページ下部朝日新聞社サービス
  9. ^ https://www.ndl.go.jp/jp/data/catstandards/classification_subject/pdf/subj_manual2101.pdf

関連項目編集

  • goo辞書 - 多数辞書から一括検索可能類似サービス
  • Weblio - 多数辞書から一括検索可能類似サービス

外部リンク編集